泊め男

いつも夏になると泊め男を求める女の子たちで、出会い系の掲示板はいっぱいになります。それを知っているので、僕は夏になると泊め男としてたくさんの女の子を救済するのです。僕は普段仕事ばかりで、あまり趣味や洋服にお金を使いません。そのため少し高い家賃の部屋に住み、日頃は貯金ばかりで自由に使えるお金も結構あります。でも夏はなぜかいやらしい気持ちになることが多く、開放的な気分になるのです。そこでギブアンドテイクになる泊め男が僕にはぴったりだと思い、毎年出会い系で見つけた女の子を自宅に招待しています。

去年は7月の後半に、北海道から大学生の女の子が泊め男の僕のところにやってきました。出会い系で知り合って、夏前からメール交換をしていた子です。東京にに遊びに行きたいがホテル代がもったいないというので、1週間泊まってもらいました。とても色が白く雪国育ちのなまりが会話に出てくる素朴な印象の子ですが、スタイルがよく伸びた脚がきれいでしたね。さすがに訪問1日目は何もしませんでしたが、同じ部屋に女の子がいるというだけで興奮します。こっそり自分の部屋でオナニーして耐えましたが。
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翌日の夜、せっかくなので都内のレストランに行き2人で食事をすることにしました。カジュアルイタリアンのお店で、ワインや料理をいただき深夜に帰宅。そのまま就寝するのかなと思いましたが、女の子の方から一緒に寝ませんか?と誘われました。「お世話になりますが、体くらいしかお渡しできるものがありません。」と言うので、ありがたく誘いを受けることに。服を脱ぐと細身の体で全身が白く、きれいなピンクの乳首だけが目立ついやらしい体です。決して豊満な体ではありませんが、経験が少ない分締まりもよかったです。
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