熟女との出会い

当時付き合っていたカノジョと、卒業旅行代わりに軽井沢に遊びに出かけて、その夜はペンションに泊まったんですよ。
そのペンションには僕たち以外に、40代くらいの熟年カップルが泊まっていました。そして、夜も静まった頃にその熟年カップルからスワッピングを持ち掛けられたのです。これが僕と熟女との出会いです。
カノジョと言っても、当時から誰とでもやるビッチでしたし、僕も年上の女性は抱いたことがありませんでした。まあ、好き好んで感度の落ちたクサそうなオバさんと寝ようとは1ミリたりとも思いませんが、旅先の解放感が僕を緩くしていたこともあり、2度目の童貞喪失だと思って、熟女とのセックスに臨むことにしたのです。
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その熟女は年齢の割にはきれいな肌をしていました。まあ、少し弛んではいましたが、それを言ったら僕のカノジョなんて弛み過ぎなくらいなので気にはなりませんでした。そして、何よりも感度が抜群だったのですね。僕のカノジョと年齢の開きは20もあるにかかわらず、反応するところはきちんと反応するし、積極的に男を貪ってくる。熟女とは加齢によりまんこがガバガバになり感度が鈍っているものだ、と勝手に思っていた僕にとってはうれしい誤算でした。熟女と言う存在は熟成されて進化した女性の姿だったことを思い知らされました。
彼女も「やっぱり若い男の子の方がいいわね」と喜んでくれましたが、僕はそれ以上の喜びでした。こうして、僕は熟女との出会いを果たし、熟女に目覚めたのです。
ちなみに熟女カップルの旦那さんは「やっぱり若くて瑞々しい女の子がいいな」と満足しており、カノジョは「熟練の技を持っているおじさんは最高ね」と、皆が皆、満足した結果に終わったスワッピングでした。
それもあって、旅行後にカノジョと別れたのは言うまでもありません。カノジョは還暦間近のおっさんと結婚して、僕は出会い系で未だに熟女との出会いを求めています。
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